About Contact Bookとは?

Contact Book

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介護事業におけるDX化
業務ソリューションアプリ

施設内における記録業務の負担軽減
施設内職員間の申し送りとグループチャットで情報共有
施設利用者家族とチャットや連絡帳をアプリ上で
時間・場所・デバイスを選ばずリアルタイムに
情報を伝えることができる連絡帳アプリです。

詳しいマニュアルはこちら

Point さまざまな施設での導入効果

記録業務にかかる大幅な時間の削減

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記録業務に要する
時間と労力の大幅な削減

介護施設等の運営において、日々の必要な記録(業務日誌・介護記録・看護記録・機能訓練記録・連絡帳など)をスマホで簡単に入力ができ、同様の内容は、転記機能により記録に要する時間を大幅に削減できる事を実現!
削減できた時間をご利用者様と接する時間とするだけで、サービスの質の向上やご利用者様満足度の向上にも繋がり、稼働率の上昇への効果も期待されております。

時間・場所・デバイスを選ばず使いやすい

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時間・場所・デバイスを選ばず
操作が簡単!

施設においては、各職員のお手持ちのデバイス(スマートフォン等)を使い、施設内どこに居ても随時、その場で入力ができ、事務所のパソコンの台数を気にせずに各職員が一斉に記録を入力することが出来る。
利用者家族においては、利用者の施設内における利用状況を気にされ、知りたいと思っても居住地が遠方にある・仕事で忙しくて中々施設へ問い合わせるタイミングがみつからない・難しいと感じてらっしゃる家族には、アプリを通して施設から日々のご利用の様子や連絡事項等の通知が届きますので、時間や場所を選ばずに確認ができ、安心した見守り体制を確保することが出来ます。
導入によって、利用者家族の安心感を提供できる事も導入施設の付加価値が増える為、導入利点の一つです。

記録業務にかかる大幅な時間の削減

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書類の保管場所が必要なくなり、
空いたスペースを有効活用できる

介護施設の場合、介護保険法におかれましては、各ご利用者様の記録を5年間保管する義務が定められています。
その為、紙での保存を行っている施設様ではその書類の量は膨大になります。
更に、行政による監査や実地指導時に提示する為に書類を探す作業は、かなりの負担であることは想像に難くない。
Contact Bookでは、セキュリティ万全のクラウドにてデータ一元管理を行う事により、5年分の書類保管のスペースが不要になる上に、行政による実地指導等時に書類提示の求めがあった際に検索機能を使い即時に提示ができる為、書類を探したり、持ち運んだりの手間や負担を軽減することが可能です。

事業所における毎月の請求書・領収書の送付業務が5分で完了!

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事業所における毎月の請求書・領収書発送業務の簡略化
毎月の郵送作業が5分で完了!しかも郵送費が0円に!

介護施設と利用者家族がContact Bookで繋がる事で、これまでの郵送費を0円にすることが可能になります。
毎月の請求書・領収書の一括アップロード機能により、各国保連伝送ソフトより出力したデータを一括アップロード及び自動振分けにより、5分も掛からずに各利用者家族へアプリ通知が可能であり、郵送費も0円にすることが可能に!
※事業所様でお使いの国保連伝送ソフトは、何を使用されていても大丈夫です。

Function 主な機能

  • 連絡帳機能

    連絡帳機能

    スマホで楽々記録ができ、遠方にお住いのご家族様にも確実にご利用状況を伝えることが出来る。

  • チャット機能

    チャット機能

    施設と家族間のやり取りを確実且つ、スムーズに行う事を可能とし、双方向コミュニケーションを実現。繋がらない電話のやり取りが無くなり、便利です。

  • 施設の記録保存機能

    施設の記録保存機能

    施設運営で必要な記録(業務⽇誌・介護記録・看護記録・機能訓練記録・運転⽇報等)の記録をPC/スマホから⼊⼒・保存ができる。

  • カレンダー機能

    カレンダー機能

    施設で行われる行事予定内容や詳細がご家族様もカレンダー内で確認できる。

  • 請求書機能

    請求書・領収書通知機能

    施設のご利用料金請求書と領収書をアプリ上で各利用者家族へ一括振分け通知ができ、郵送が不要になり、事業所の経費節減に繋がる。

  • 日別利用者一覧機能

    日別利用者一覧機能

    ⽇ごとの記録すべきご利⽤者様の⼀覧表⽰ができ、⼆重⼊⼒等のミスを防ぎ、同時にご利⽤者様の⼊⼒を職員で⼿分けし易く、記録の時間も⼤幅に削減できる。

  • お知らせ機能

    お知らせ機能

    施設からのお知らせや連絡事項を各利用者家族へ向けて一斉送信が可能!
    郵送の手間なく、郵送代も削減できます。

  • 施設内申し送り機能

    施設内申し送り機能

    施設職員内で業務上の申し送り事項を各職員内で共有ができ、伝達漏れによるミスや事故を未然に防ぐことが出来る。

  • 自動入力機能

    職員間グループチャット機能

    事業所内の職員間での情報共有やコミュニケーションを円滑にするためのグループチャット機能です。瞬時に周知したい事項をグループチャットで共有することで、職員間の連携が強化され、業務の効率化が図れます。

Case 導入事例

導入事例

宮古島市社会福祉協議会様で全国の社協で初の【Contact Book】を導入!

宮古島市社協小規模多機能型居宅介護事業所きゃーぎ (沖縄県)様

【導入事例】宮古島市社会福祉協議会様、全国の社協で初となる「Contact Book」導入!■ 導入の背景宮古島市社会福祉協議会(沖縄県宮古島市)では、地域の高齢者支援や福祉活動を通じて、「誰もが安心して暮らせる地域づくり」を目指しています。 しかし、日々の連絡業務や家族との情報共有、記録書類の管理には多くの時間と手間がかかっており、「もっと効率的に、もっとあたたかくつながれる仕組み」が求められていました。■ 導入の決め手検討の中で出会ったのが、介護・福祉現場専用アプリ 「Contact Book」。 現場スタッフ・ご家族・管理者をリアルタイムでつなぎ、記録・報告・共有をすべてスマートフォン上で完結できる点が高く評価されました。 「電話やFAXでのやり取りが減り、連絡ミスや情報の伝達漏れがなくなりました。 ご家族もスマホで安心して様子を見られるようになり、双方の負担が軽くなっています。」                 宮古島市社会福祉協議会 ご担当者様 ■ 活用のポイント 職員間・家族間のスムーズな情報共有 報告・記録の省力化で残業削減 地域福祉活動の透明性と信頼性の向上 導入後は、現場職員から「LINEより便利」「家族の反応が早くなった」といった声も多く、現場の“温かさ”と“効率化”を両立する新しい仕組みとして注目されています。■ NEXT INNOVATION代表コメント 「全国の社会福祉協議会様で初の導入ということで、非常に嬉しく思います。 Contact Bookは“家族とつながる福祉DX”をテーマに、現場の声から生まれたツールです。 今後も地域福祉の発展に貢献できるよう、各地の社協様と連携を進めてまいります。」           株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

導入事例

請求書・領収書のデータ一括取り込み分割・リネーム機能で毎月の郵送作業がほぼ0に!

株式会社明昭 草加明生苑 他4事業所 (埼玉県)様

■ 導入の背景法人全体で、利用者ごとの請求書・領収書を毎月郵送しており、 各事業所では「印刷 → 封入 → 宛名書き → 郵送」という手作業に多くの時間を費やしていました。 「月末は書類の山。封筒を閉じるだけで1日が終わるような感覚でした。」                            経理担当者 さらに、複数拠点分を本部で取りまとめる際、 利用者ごとのファイル名整理や仕分けに時間がかかり、人為的ミスや郵送コストの課題もありました。■ Contact Book 補助アプリ導入の決め手そんな中で採用されたのが、 Contact Bookと連携できる補助アプリ 「split_and_rename_contactbook」(PDF分割・自動リネームツール)。導入の決め手は次の3つ: 請求書・領収書のPDFを一括取り込み、自動で分割・リネーム Contact Bookの管理画面にドラッグ&ドロップで自動アップロード 郵送・印刷・仕分け作業が不要に! 「請求関連の業務が“1人で2時間”から“数分で完了”になりました。 もう手動には戻れません。」                        事務スタッフ ■ 導入後の成果項目 導入前      導入後郵送件数  月250通月10通以下(希望者のみ)請求書仕分け作業時間 約6時間/月約20分/月人為的な宛名・書類ミス 月3〜5件0件郵送コスト(切手代・封筒代) 月約10,000円月1,000円以下    「Contact Bookにアップするだけで家族に届くので、 もう“郵送期限”に追われることがなくなりました。」                        施設長 ■ 現場の変化 郵送作業が激減し、本来の介護・支援業務に集中できる時間が増加 ファイル管理が自動化され、誰でも同じ品質で対応可能に 家族からも「PDFで受け取れるのが便利」「紙より早い」と好評 「FAXや郵送が当たり前だった時代から、 いまは“ワンクリックで共有”できる時代に変わりました。」                        管理者 ■ NEXT INNOVATION代表コメント「Contact Bookは、現場コミュニケーションだけでなく、 “事務DX”の領域にも踏み込んでいます。補助アプリContact Book_Assisutの導入により、 郵送・印刷といったアナログ作業をほぼゼロにすることで、 職員が“人と関わる仕事”に専念できる環境を全国に広げていきます。」          株式会社NEXT INNOVATION 代表取締役 中村 直貴

導入事例

見守る安心、伝わる信頼。家族とつながるサ高住へ

有限会社ヤマフジ(岩手県)様

■ 導入の背景有限会社ヤマフジでは、入居者の生活の様子や体調の変化を家族へ伝える際、 電話・FAX・手書き連絡帳が中心でした。しかし、 職員によって説明の温度差がある 家族ごとに連絡時間が重なり対応が煩雑 情報の重複や伝達漏れが発生 といった課題が慢性的にあり、現場の家族対応ストレスが問題となっていました。 「家族との関係性を大切にしたいのに、 電話や紙のやり取りばかりで“伝わらないもどかしさ”がありました。」                            管理者(看護師) ■ Contact Book導入の決め手そうした課題を解決するために導入されたのが、 介護・福祉現場専用のコミュニケーションアプリ 「Contact Book」。導入のポイントは次の3つです: 📱 入居者の様子を写真・コメント付きで家族に共有できる 🔐 家族ごとに権限設定し、安全に情報を管理 💬 職員全員が同じ画面を見ながら家族対応できる仕組み 「LINEのように簡単に使えるのに、個人情報はしっかり守られている。 “伝える”が“共有する”に変わりました。」                          生活相談員 ■ 導入後の変化Contact Book導入から3ヶ月。 家族・職員双方に、明確な変化が現れました。項目導入前導入後家族からの問い合わせ件数週20件週7件家族対応にかかる時間          平均30分/日   平均10分/日家族からの満足度アンケート(安心感)65%94%「“今日も元気に過ごしています”という一言を、 写真と一緒に届けられるようになりました。 家族が“見守ってくれてありがとう”と言ってくれるんです。」                       介護職員Aさん ■ 家族からの声 「毎日のように母の様子が届き、安心しています。 以前は“元気です”と電話で聞いても実感がなかったけど、 写真を見ると本当に安心できます。」                       ご家族(70代男性) ■ 現場の変化Contact Bookの導入によって、 “対応する側”だった職員が、“共有する側”へと意識が変化。 一人の職員に負担が集中せず、チーム全体で家族対応を分担できる体制が整いました。「信頼される施設」から「つながる施設」へ。 それが、有限会社ヤマフジがContact Bookで実現した新しいサ高住の形です。■ NEXT INNOVATION代表コメント「サ高住は、入居者様・ご家族・職員が“家族のようにつながる”場所。 Contact Bookは、その関係をより温かく、よりスムーズに支えるためのツールです。 テクノロジーで人を遠ざけるのではなく、“心の距離を近づけるDX”を全国に広げたい。」                     株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

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