For the Future

介護の未来を、
共に創る。

IT導入補助金2025 補助対象ツールに採択!

NEXT INNOVATIONは、
介護業界の未来を切り拓く、革新的ソリューションカンパニー
コミュニケーションから業務改革まで、介護施設を次のステージへ。

会社情報はこちら

About

Contact Bookとは?

介護施設と利用者家族を繋ぐ、誰もが使いやすいコミュニケーションアプリです。実際に介護施設を運営する弊社が現場の声をもとに開発を行いました。チャットによる利用者家族との情報共有のみならず、記録・申し送り・書類管理・請求書関係のDX機能も搭載し、業務効率化とコスト削減を一度に叶える介護現場のためのICTツールです。

  • 記録業務時間の短縮(業務効率化)

    アプリの導入により記録業務時間を短縮する事により、ご利用者対応に時間を充てることができ、サービスの質の向上と顧客満足度上昇による安定した事業所運営を実現できます。申し送り機能やグループチャット機能もあり、スタッフ間の情報共有もスムーズで、導入後の業務効率飛躍的に上昇します!スタッフにも喜ばれる製品です!

  • 国保連伝送ソフトの他社へ切り替え不要!
    年間約130万円以上の経費削減を実現!

    アプリ導入による一事業所あたりの導入効果として、ペーパーレス化・郵送費削減・残業代0による経費削減事例として、一事業所あたり、年間130万円以上の経費削減を実現しました。しかも、カンタン・シンプルな操作で使い易い!経費削減効果と月額利用料をみても全て実質0円で、施設のDX化が可能です!

Contact Book

Feature 3つの特徴

連絡帳をアプリで手書きの煩わしさから解放

01

連絡帳のアプリ化により、
記録時間を短縮!

これまで紙による連絡帳をアプリ化することにより、記録時間の短縮とダイレクトにご家族様へご利用状況等の情報を時間・場所に囚われることなくお届けできる。連絡帳の入力のみで全ての記録物へ自動転記され、記録時間の大幅な削減が可能!圧倒的な使い易さが売りのContact Bookから施設のDX化を進めるに最適な製品です!

導入に際する、機器の購入やレンタルが一切不要!

02

国保連請求ソフト切り替え不要!
全事業所でアプリの使用が可能!

国保連請求ソフトを入れ替える必要なく、郵送費ゼロを実現!
各メーカーのシステムから出力される様々な様式の請求書・領収書のPDFデータを一括アップロードすることにより、アプリでご利用者家族へ各メーカーの様式そのままに通知する事が可能です!しかも、毎月の郵送費を削減した費用でContact Bookが導入でき、全機能が使えるので大変お得な製品です!

チャット機能で繋がりにくいご家族との連絡も完璧に!

03

セキュリティ万全!
家族との連絡もチャットで便利!

チャットで施設と利用者家族を直接コメントや写真のやり取りをする事が可能な為、忙しいご家族へのお知らせやご利用者の活動状況をアプリ通知できる為、大切な連絡の見落としを防止できる。Contact Bookでは、個人情報を扱う上で、セキュリティレベルを世界最高ランクまで引き上げ管理、専用チャットで漏洩リスクを完全に排除しておりますので、安心して、安全にご使用いただけます!Contact Book独自の専用アプリでプライベートな連絡と区別できる為、大変、ご好評をいただいております。

Case 導入事例

導入事例

宮古島市社会福祉協議会様で全国の社協で初の【Contact Book】を導入!

宮古島市社協小規模多機能型居宅介護事業所きゃーぎ (沖縄県)様

【導入事例】宮古島市社会福祉協議会様、全国の社協で初となる「Contact Book」導入!■ 導入の背景宮古島市社会福祉協議会(沖縄県宮古島市)では、地域の高齢者支援や福祉活動を通じて、「誰もが安心して暮らせる地域づくり」を目指しています。 しかし、日々の連絡業務や家族との情報共有、記録書類の管理には多くの時間と手間がかかっており、「もっと効率的に、もっとあたたかくつながれる仕組み」が求められていました。■ 導入の決め手検討の中で出会ったのが、介護・福祉現場専用アプリ 「Contact Book」。 現場スタッフ・ご家族・管理者をリアルタイムでつなぎ、記録・報告・共有をすべてスマートフォン上で完結できる点が高く評価されました。 「電話やFAXでのやり取りが減り、連絡ミスや情報の伝達漏れがなくなりました。 ご家族もスマホで安心して様子を見られるようになり、双方の負担が軽くなっています。」                 宮古島市社会福祉協議会 ご担当者様 ■ 活用のポイント 職員間・家族間のスムーズな情報共有 報告・記録の省力化で残業削減 地域福祉活動の透明性と信頼性の向上 導入後は、現場職員から「LINEより便利」「家族の反応が早くなった」といった声も多く、現場の“温かさ”と“効率化”を両立する新しい仕組みとして注目されています。■ NEXT INNOVATION代表コメント 「全国の社会福祉協議会様で初の導入ということで、非常に嬉しく思います。 Contact Bookは“家族とつながる福祉DX”をテーマに、現場の声から生まれたツールです。 今後も地域福祉の発展に貢献できるよう、各地の社協様と連携を進めてまいります。」           株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

導入事例

請求書・領収書のデータ一括取り込み分割・リネーム機能で毎月の郵送作業がほぼ0に!

株式会社明昭 草加明生苑 他4事業所 (埼玉県)様

■ 導入の背景法人全体で、利用者ごとの請求書・領収書を毎月郵送しており、 各事業所では「印刷 → 封入 → 宛名書き → 郵送」という手作業に多くの時間を費やしていました。 「月末は書類の山。封筒を閉じるだけで1日が終わるような感覚でした。」                            経理担当者 さらに、複数拠点分を本部で取りまとめる際、 利用者ごとのファイル名整理や仕分けに時間がかかり、人為的ミスや郵送コストの課題もありました。■ Contact Book 補助アプリ導入の決め手そんな中で採用されたのが、 Contact Bookと連携できる補助アプリ 「split_and_rename_contactbook」(PDF分割・自動リネームツール)。導入の決め手は次の3つ: 請求書・領収書のPDFを一括取り込み、自動で分割・リネーム Contact Bookの管理画面にドラッグ&ドロップで自動アップロード 郵送・印刷・仕分け作業が不要に! 「請求関連の業務が“1人で2時間”から“数分で完了”になりました。 もう手動には戻れません。」                        事務スタッフ ■ 導入後の成果項目 導入前      導入後郵送件数  月250通月10通以下(希望者のみ)請求書仕分け作業時間 約6時間/月約20分/月人為的な宛名・書類ミス 月3〜5件0件郵送コスト(切手代・封筒代) 月約10,000円月1,000円以下    「Contact Bookにアップするだけで家族に届くので、 もう“郵送期限”に追われることがなくなりました。」                        施設長 ■ 現場の変化 郵送作業が激減し、本来の介護・支援業務に集中できる時間が増加 ファイル管理が自動化され、誰でも同じ品質で対応可能に 家族からも「PDFで受け取れるのが便利」「紙より早い」と好評 「FAXや郵送が当たり前だった時代から、 いまは“ワンクリックで共有”できる時代に変わりました。」                        管理者 ■ NEXT INNOVATION代表コメント「Contact Bookは、現場コミュニケーションだけでなく、 “事務DX”の領域にも踏み込んでいます。補助アプリContact Book_Assisutの導入により、 郵送・印刷といったアナログ作業をほぼゼロにすることで、 職員が“人と関わる仕事”に専念できる環境を全国に広げていきます。」          株式会社NEXT INNOVATION 代表取締役 中村 直貴

導入事例

見守る安心、伝わる信頼。家族とつながるサ高住へ

有限会社ヤマフジ(岩手県)様

■ 導入の背景有限会社ヤマフジでは、入居者の生活の様子や体調の変化を家族へ伝える際、 電話・FAX・手書き連絡帳が中心でした。しかし、 職員によって説明の温度差がある 家族ごとに連絡時間が重なり対応が煩雑 情報の重複や伝達漏れが発生 といった課題が慢性的にあり、現場の家族対応ストレスが問題となっていました。 「家族との関係性を大切にしたいのに、 電話や紙のやり取りばかりで“伝わらないもどかしさ”がありました。」                            管理者(看護師) ■ Contact Book導入の決め手そうした課題を解決するために導入されたのが、 介護・福祉現場専用のコミュニケーションアプリ 「Contact Book」。導入のポイントは次の3つです: 📱 入居者の様子を写真・コメント付きで家族に共有できる 🔐 家族ごとに権限設定し、安全に情報を管理 💬 職員全員が同じ画面を見ながら家族対応できる仕組み 「LINEのように簡単に使えるのに、個人情報はしっかり守られている。 “伝える”が“共有する”に変わりました。」                          生活相談員 ■ 導入後の変化Contact Book導入から3ヶ月。 家族・職員双方に、明確な変化が現れました。項目導入前導入後家族からの問い合わせ件数週20件週7件家族対応にかかる時間          平均30分/日   平均10分/日家族からの満足度アンケート(安心感)65%94%「“今日も元気に過ごしています”という一言を、 写真と一緒に届けられるようになりました。 家族が“見守ってくれてありがとう”と言ってくれるんです。」                       介護職員Aさん ■ 家族からの声 「毎日のように母の様子が届き、安心しています。 以前は“元気です”と電話で聞いても実感がなかったけど、 写真を見ると本当に安心できます。」                       ご家族(70代男性) ■ 現場の変化Contact Bookの導入によって、 “対応する側”だった職員が、“共有する側”へと意識が変化。 一人の職員に負担が集中せず、チーム全体で家族対応を分担できる体制が整いました。「信頼される施設」から「つながる施設」へ。 それが、有限会社ヤマフジがContact Bookで実現した新しいサ高住の形です。■ NEXT INNOVATION代表コメント「サ高住は、入居者様・ご家族・職員が“家族のようにつながる”場所。 Contact Bookは、その関係をより温かく、よりスムーズに支えるためのツールです。 テクノロジーで人を遠ざけるのではなく、“心の距離を近づけるDX”を全国に広げたい。」                     株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

FAQ よくあるご質問

Q
どんな事が出来るの?
介護施設と利用者家族がチャット等で直接やり取りができ、連絡帳の通知と施設からのお知らせや請求書・領収書もアプリで通知することにより、施設におけるペーパーレス化と郵送費等の大幅な経費削減出来ます。
Q
導入に時間が掛かりそう。
導入までの流れも煩わしい資料請求や電話や製品説明等もなく、完全ネット完結型で、ご契約手続き後、すぐにご利用いただけます。
※もちろん、資料請求やZoom等による製品説明がご希望の方には、しっかりとサポート対応も行っております。
Q
導入時に既存のご利用者基本情報の入力が大変では?
オプションで、各導入施設のご利用者の基本情報の入力代行サービスを承っております。
入力は、お申し込みいただいてから5営業日で入力を完了致します。
詳細は、料金表をご参照下さい。
Q
個人情報の漏洩が心配
大切なご利用者やキーパーソン(ご家族)の個人情報を守る為、AWSによる安全な管理と暗号化によるデータ通信や外部アクセスを遮断するIPアドレス制限など万全のセキュリティ対策を講じていますのでご安心ください。
Contact Bookでは、個人情報保護の観点からも不安の残るLINE連携によるチャットの使用は一切ありません。
Q
導入に必要な機材は?
デスクトップPC·ノートPCのいずれか一台あれば、あとは職員持参のデバイス(スマホやタブレット)ですぐにサービス利用ができます。
BYODが可能で機器の導入の必要がなく経費負担がありません。
Q
操作が難しそう?
操作に関しても、忙しい現場でマニュアルを読みながらなんて時間が無いので、PC等の機器の操作が苦手な方でも誰でも直感的に操作·運用ができるようなユーザビリティに拘った製品仕様としている為、難しい操作は必要なく、安心してスムーズにご利用いただけます。
万が一、操作にお困りの際も豊富なマニュアルと電話サポートなどもご用意しておりますので、是非ご活用下さい。
Company
会社情報
Contact
お問い合わせ