Case 導入事例

導入事例

Contact Bookで事業所のDX化の1歩が簡単に!

デイサービスセンターLIFE(北海道)様

介護連絡・申し送りアプリ「Contact Book」を導入しました。導入のきっかけは、ご家族様との連絡ツールに紙ではないアプリのうようなものが無いかとネット検索したら、こちらのContactBookのサイトに辿り着き、お問合せさせていただいたのがきっかけです。とにかくレスポンスが早く、資料や説明動画が豊富な上にアプリの使用料がお安いのが魅力に感じました。しかも、ご家族様にお知らせや毎月の請求書や領収書も郵送していたのですが、ContactBookを導入することでアプリで全て通知が出来てしまう為、浮いた郵送費で月額8,800円(税込)の使用料が払えてしまうので、なんだか無料でそれ以外の申し送りや記録物の保存など沢山の機能を使わせていただけて、本当に感謝しております!職員一人一人スマホから記録が入力でき、記録に掛かる時間も大幅に削減でき、申し送りやグループチャット機能で職員間の情報共有もスムーズで業務効率が格段に上がりました!LINEのような操作感で全てのスタッフが導入後も混乱なく、スムーズに直感的に操作ができており、皆喜んでいます!もっと早くContactBookに出会い導入しておけば良かったと後悔すらしております!ご家族様からもチャットで連絡が取れたり、日々のご様子をアプリで通知ができる事で、安心して介護サービスをご利用いただけており、満足度も高く、大変助かっております!施設のDX化や業務効率・経費削減で悩まれている事業者様は、Contact Bookの導入をお勧めします!試しに導入してみる価値は絶大のサービスですよ!

導入事例

他職種連携をもっと簡単に。Contact Bookが支える現場力

くおん苑通所介護事業所(千葉県)様

■ 導入の背景これまで同施設では、医師・看護師・介護職・ケアマネジャー・家族など、 多職種間での情報共有に紙の申し送りや電話連絡が中心でした。 その結果、 情報の伝達に時間がかかる 記録や報告が二重管理になりやすい 家族からの確認対応に追われる といった課題がありました。 そこで、現場のコミュニケーションを一元化できる仕組みとして「Contact Book」の導入を決定しました。■ 導入の決め手 記録・報告・共有がアプリ内で完結 リアルタイム更新で、多職種間のタイムラグを解消 セキュリティを確保しながら家族も閲覧可能 特に「職種別の権限設定」と「家族向けタイムライン表示」が高く評価され、 医療・介護・家族を“ひとつの画面でつなぐ”ことができる点が導入の決め手となりました。 「今まで看護師とケアマネが同じ情報を見るまで1日かかることもありました。 今はContact Bookに記録した瞬間に共有できるので、 その日のうちにケア方針の確認まで進められます。」 — 副施設長(看護師) ■ 導入効果 報告・共有にかかる時間が50%削減 カンファレンス前の情報整理がスムーズに 家族からの電話問い合わせが減少(週15件→5件) 夜勤職員も翌朝の対応が明確に 「共有する」ことが目的ではなく、 “同じ情報を同じタイミングで見られる”という環境が、 職種を超えたチームケアを生み出しています。■ 担当者の声 「ITに苦手意識がある職員でも、LINE感覚で使えました。 情報共有のストレスが減って、利用者さんに向き合う時間が増えました。」                  主任介護支援専門員(ケアマネ) ■ NEXT INNOVATION代表コメント「Contact Bookは“現場の声から生まれたアプリ”です。 多職種が関わる介護・医療現場では、連携が複雑になりがちです。 私たちは、それを“もっと簡単に、温かくつなぐ”ことで、 現場力を最大化する仕組みをつくりたいと考えています。」           株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村直貴

導入事例

FAX・郵送業務80%削減!現場が変わるDXの力

サービス付き高齢者向け住宅 フォーエバーケア田園(長野県)様

■ 導入の背景フォーエバーケア田園では、日々の記録や家族への連絡、請求関連の書類などをFAXや郵送で行っていました。 しかし、 書類作成・封入・送付に時間がかかる 紙の管理が煩雑でミスが発生 郵送費・通信費のコストが増大 といった課題が続き、現場では「業務のための業務」が増えていました。 「郵送作業だけで週に数時間。FAXも混雑して送れないことが多く、 業務の中で一番ストレスでした。」                        管理者(生活相談員) ■ Contact Book導入の決め手“紙とFAXの壁”を超えるために選ばれたのが、介護現場専用アプリ「Contact Book」。導入のポイントは次の3つです: 家族への連絡・報告がアプリで即時送信できる 記録内容を自動で共有・保存し、転記作業を不要化 セキュリティを担保したクラウド管理で安心運用 「書類を“送る”から“共有する”に変わった瞬間、 業務のストレスが本当に減りました。」                   介護主任 ■ 導入後の成果Contact Book導入からわずか3ヶ月で、 FAX・郵送関連業務にかかるコストと時間が大幅に削減されました。項目導入前        導入後FAX送信・確認業務週約4時間週0.5時間郵送件数月80件月15件通信費・郵送費         月12,000円月2,000円家族・ケアマネ対応工数▲80%削減 「FAXが減ったことで、事務室が静かになりました(笑)。 代わりに、家族から“ありがとう”のコメントが増えました。」                        介護職員Aさん ■ 現場の変化Contact Bookの導入で、書類業務が減っただけでなく、 「伝える時間が減り、“関わる時間”が増えた」と職員の声が上がっています。家族とのやり取りもスムーズになり、 “報告のための報告”から“安心のための共有”へと意識が変化。 職員の残業時間も減り、現場の生産性と幸福度が同時に上昇しています。■ 家族の声 「毎回FAXで送られてきた紙がなくなっても、 アプリで写真付きの報告を見られるので、以前より安心です。」                      利用者ご家族(60代女性) ■ NEXT INNOVATION代表コメント「Contact Bookは、FAXや郵送といった“無意識のムダ”をなくし、 現場の時間を“人と向き合う仕事”に戻すためのツールです。 DXは難しいことではなく、“現場がラクになる変化”から始まります。 今後も全国の福祉現場で、業務効率と信頼を両立させていきます。」                     株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

導入事例

利用者一人ひとりの生活を可視化。家族の安心をカタチにするアプリ

株式会社宮崎医福サービス(宮崎県)様

3施設同時にご導入を頂きました!株式会社宮崎医福サービス様は、施設のDX化に対するお考えがしっかりされた企業様で、介護事業所のDX化で実現したい事として、第一にスタッフさん業務負担軽減と第二にご利用者ご家族様との情報共有のし易さやちょっとしたご連絡も確実にこなすことの重要性をサービスの質として捉えてらっしょる所です。そして第三にDX化によるペーパーレスや郵送費(切手代)などの経費削減効果を期待してのご導入でしたが、見事に第1~第3希望を満たした形となっております。最初の導入ハードルは、ご家族様へのご案内など決して低くはないですが、株式会社NEXT INNOVATIONとしましても、ご導入頂きました企業者様に対し、最大限のカスタマーサポートとサービスをご提供しておりますので、最初のご導入に際する手間は、一緒に解決のお手伝いをさせていただきますので、是非、お気軽にご導入頂ければと思います。初めの導入の手間さえ乗り越えてしまえば、後は確実に便利で日々の業務負担が解消されますので、まずは思い切ってDX化の世界に飛び込んでみて下さい。全国の介護施設でDX化を推し進めており、この波はもはや止める事は出来ないので、早くに始めるか?遅れを取るのか?だと思います。ご導入施設のDX化は進み、業務負担の軽減と経費削減が目に見えて効果を体感することが出来ております。皆様の施設でもDX化を試みてはいかがでしょうか?

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