Case 導入事例

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宮古島市社会福祉協議会様で全国の社協で初の【Contact Book】を導入!

宮古島市社協小規模多機能型居宅介護事業所きゃーぎ (沖縄県)様

【導入事例】宮古島市社会福祉協議会様、全国の社協で初となる「Contact Book」導入!■ 導入の背景宮古島市社会福祉協議会(沖縄県宮古島市)では、地域の高齢者支援や福祉活動を通じて、「誰もが安心して暮らせる地域づくり」を目指しています。 しかし、日々の連絡業務や家族との情報共有、記録書類の管理には多くの時間と手間がかかっており、「もっと効率的に、もっとあたたかくつながれる仕組み」が求められていました。■ 導入の決め手検討の中で出会ったのが、介護・福祉現場専用アプリ 「Contact Book」。 現場スタッフ・ご家族・管理者をリアルタイムでつなぎ、記録・報告・共有をすべてスマートフォン上で完結できる点が高く評価されました。 「電話やFAXでのやり取りが減り、連絡ミスや情報の伝達漏れがなくなりました。 ご家族もスマホで安心して様子を見られるようになり、双方の負担が軽くなっています。」                 宮古島市社会福祉協議会 ご担当者様 ■ 活用のポイント 職員間・家族間のスムーズな情報共有 報告・記録の省力化で残業削減 地域福祉活動の透明性と信頼性の向上 導入後は、現場職員から「LINEより便利」「家族の反応が早くなった」といった声も多く、現場の“温かさ”と“効率化”を両立する新しい仕組みとして注目されています。■ NEXT INNOVATION代表コメント 「全国の社会福祉協議会様で初の導入ということで、非常に嬉しく思います。 Contact Bookは“家族とつながる福祉DX”をテーマに、現場の声から生まれたツールです。 今後も地域福祉の発展に貢献できるよう、各地の社協様と連携を進めてまいります。」           株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

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請求書・領収書のデータ一括取り込み分割・リネーム機能で毎月の郵送作業がほぼ0に!

株式会社明昭 草加明生苑 他4事業所 (埼玉県)様

■ 導入の背景法人全体で、利用者ごとの請求書・領収書を毎月郵送しており、 各事業所では「印刷 → 封入 → 宛名書き → 郵送」という手作業に多くの時間を費やしていました。 「月末は書類の山。封筒を閉じるだけで1日が終わるような感覚でした。」                            経理担当者 さらに、複数拠点分を本部で取りまとめる際、 利用者ごとのファイル名整理や仕分けに時間がかかり、人為的ミスや郵送コストの課題もありました。■ Contact Book 補助アプリ導入の決め手そんな中で採用されたのが、 Contact Bookと連携できる補助アプリ 「split_and_rename_contactbook」(PDF分割・自動リネームツール)。導入の決め手は次の3つ: 請求書・領収書のPDFを一括取り込み、自動で分割・リネーム Contact Bookの管理画面にドラッグ&ドロップで自動アップロード 郵送・印刷・仕分け作業が不要に! 「請求関連の業務が“1人で2時間”から“数分で完了”になりました。 もう手動には戻れません。」                        事務スタッフ ■ 導入後の成果項目 導入前      導入後郵送件数  月250通月10通以下(希望者のみ)請求書仕分け作業時間 約6時間/月約20分/月人為的な宛名・書類ミス 月3〜5件0件郵送コスト(切手代・封筒代) 月約10,000円月1,000円以下    「Contact Bookにアップするだけで家族に届くので、 もう“郵送期限”に追われることがなくなりました。」                        施設長 ■ 現場の変化 郵送作業が激減し、本来の介護・支援業務に集中できる時間が増加 ファイル管理が自動化され、誰でも同じ品質で対応可能に 家族からも「PDFで受け取れるのが便利」「紙より早い」と好評 「FAXや郵送が当たり前だった時代から、 いまは“ワンクリックで共有”できる時代に変わりました。」                        管理者 ■ NEXT INNOVATION代表コメント「Contact Bookは、現場コミュニケーションだけでなく、 “事務DX”の領域にも踏み込んでいます。補助アプリContact Book_Assisutの導入により、 郵送・印刷といったアナログ作業をほぼゼロにすることで、 職員が“人と関わる仕事”に専念できる環境を全国に広げていきます。」          株式会社NEXT INNOVATION 代表取締役 中村 直貴

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見守る安心、伝わる信頼。家族とつながるサ高住へ

有限会社ヤマフジ(岩手県)様

■ 導入の背景有限会社ヤマフジでは、入居者の生活の様子や体調の変化を家族へ伝える際、 電話・FAX・手書き連絡帳が中心でした。しかし、 職員によって説明の温度差がある 家族ごとに連絡時間が重なり対応が煩雑 情報の重複や伝達漏れが発生 といった課題が慢性的にあり、現場の家族対応ストレスが問題となっていました。 「家族との関係性を大切にしたいのに、 電話や紙のやり取りばかりで“伝わらないもどかしさ”がありました。」                            管理者(看護師) ■ Contact Book導入の決め手そうした課題を解決するために導入されたのが、 介護・福祉現場専用のコミュニケーションアプリ 「Contact Book」。導入のポイントは次の3つです: 📱 入居者の様子を写真・コメント付きで家族に共有できる 🔐 家族ごとに権限設定し、安全に情報を管理 💬 職員全員が同じ画面を見ながら家族対応できる仕組み 「LINEのように簡単に使えるのに、個人情報はしっかり守られている。 “伝える”が“共有する”に変わりました。」                          生活相談員 ■ 導入後の変化Contact Book導入から3ヶ月。 家族・職員双方に、明確な変化が現れました。項目導入前導入後家族からの問い合わせ件数週20件週7件家族対応にかかる時間          平均30分/日   平均10分/日家族からの満足度アンケート(安心感)65%94%「“今日も元気に過ごしています”という一言を、 写真と一緒に届けられるようになりました。 家族が“見守ってくれてありがとう”と言ってくれるんです。」                       介護職員Aさん ■ 家族からの声 「毎日のように母の様子が届き、安心しています。 以前は“元気です”と電話で聞いても実感がなかったけど、 写真を見ると本当に安心できます。」                       ご家族(70代男性) ■ 現場の変化Contact Bookの導入によって、 “対応する側”だった職員が、“共有する側”へと意識が変化。 一人の職員に負担が集中せず、チーム全体で家族対応を分担できる体制が整いました。「信頼される施設」から「つながる施設」へ。 それが、有限会社ヤマフジがContact Bookで実現した新しいサ高住の形です。■ NEXT INNOVATION代表コメント「サ高住は、入居者様・ご家族・職員が“家族のようにつながる”場所。 Contact Bookは、その関係をより温かく、よりスムーズに支えるためのツールです。 テクノロジーで人を遠ざけるのではなく、“心の距離を近づけるDX”を全国に広げたい。」                     株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

導入事例

~DX化には、正直不安でしたが、未来に向けて一歩踏み出しました!~

ニコニコハウス (京都府)様

今回ご導入いただきました京都府のニコニコハウス様から以下のコメントをいただきました!Contact Bookの導入には、「これはきっと便利になる」——そう確信しながらも、これまで当たり前のように使っていた紙媒体を手放すことは、想像以上に大きな決断でした。紙からの脱却は、業務効率化だけでなく、長年の習慣や固定概念を見直す大きなきっかけにもなりました。 私たちは京都の郊外にある事業所で、職員の年齢層も比較的高めです。そのため、「本当に使いこなせるのか?」という不安は、正直なところ今もゼロではありません。しかし、それでも私たちは“変わること”を選びました!未来を見据え、業務をより良くするための前向きなチャレンジとして、このシステム導入に踏み出しました! 今後、実際の運用を通じて見えてくる課題もあるかと思いますが、現場にしっかりと根付かせ、活用できるよう努めてまいります。と非常に前向きなコメントを頂戴しました!そんなニコニコハウス様は、「第2の人生をニコニコと」をスローガンに高齢者介護事業に取り組んでいます。ニコニコハウス様の故郷「福知山」に多くの人が住み安心して暮らせる豊かで魅力のある町となるよう、日々活動されており、遠方にお住いのご家族様へも安心してサービスをご利用していただけるようにとContact Bookの導入に踏み切ったようです。ご利用者様のみならず、ご家族様にも配慮の行き届いた想いのある施設様のお役立ちが出来て、私たちも光栄です。引き続き、サポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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「家族が笑顔で見守れるデイへ」Contact Bookで生まれた新しい安心

一般社団法人TASUKERU FUJIYAMA デイサービスなないろ【七彩】(静岡県)様

■ 導入施設 デイサービスなないろ【七彩】(静岡県) ■ 導入の背景 デイサービスなないろ【七彩】では、コロナ禍以降「家族が利用者の様子を直接見られない」状況が続き、家族からの電話問い合わせや不安の声が増えていました。 職員にとっても、利用者の変化を伝える機会が減り、「もっと気軽に伝えられたら」  「家族に安心してもらいたい」という思いが高まっていました。 「“今日も楽しく過ごしています”という一言を伝えるだけでも、 家族がすごく安心してくれるんです。でも、電話では限界がありました。」                        管理者(生活相談員) ■ Contact Book導入の決め手 そうした中で導入されたのが、介護現場と家族をつなぐアプリ 「Contact Book」。 導入の決め手となったのは以下の3点でした: 写真・コメント付きで活動の様子を家族へ共有できる コメント返信機能で“リアルタイムなつながり”が生まれる 個人情報を安全に守るセキュリティ設計 「LINEのように簡単で、でも福祉専用の安心感がある。 家族も“見守ってもらっている”と感じてくれています。」                            施設長 ■ 導入後の変化 導入後わずか2ヶ月で、職員と家族の関係性に変化が生まれました。 項目導入前導入後家族からの問い合わせ件数週20件週5件職員の記録・報告時間         1人あたり30分短縮家族のアプリ閲覧率90%以上 家族からは「写真を見るのが毎日の楽しみ」「母の笑顔が見られて安心した」といった声が続々と届き、スタッフのモチベーションにもつながっています。 「“家族に見せたい瞬間”をその場で共有できるのが嬉しいです。 仕事が“記録”から“想いの共有”に変わりました。」                         介護職員Aさん ■ 現場の声が生んだ「新しい安心」 利用者の笑顔、レクリエーションの様子、ちょっとした会話まで。 これまで紙の記録には残せなかった“日常の温度”が、Contact Bookを通じて家族へと伝わるようになりました。 「家族が“うちの母がこんなに元気だったんですね”と言ってくださった時、本当に導入して良かったと思いました。」                         生活相談員Bさん ■ NEXT INNOVATION代表コメント 「Contact Bookは、“家族とつながる介護”を実現するためのツールです。 デイサービスは“今日も元気に過ごしています”を伝える場所。 その想いを、確かな形で家族に届ける仕組みを、全国に広げていきます。」             株式会社NEXT INNOVATION 代表取締役 中村 直貴

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サ高住で広がる“つながる介護”。Contact Bookがもたらす現場変革

ケアセンターオアシス入江(静岡県)様

■ 導入の背景ケアセンターオアシス入江では、入居者の体調や生活の様子を家族へ伝える際、 電話やFAX、紙の連絡帳が中心でした。しかし、 情報を伝えるまでに時間がかかる 家族ごとに対応内容が異なり、担当者の負担が大きい 記録や報告の手間が重なり、残業が増える といった課題が慢性的に発生。 「家族から“昨日の様子を教えてほしい”という電話が続き、 職員が対応に追われていました。 現場が“報告業務”に縛られてしまっていたんです。」                     管理者(生活相談員) ■ Contact Book導入の決め手そんな中で出会ったのが、介護・福祉現場専用の家族連携アプリ「Contact Book」。導入を決めた理由は以下の3点: 入居者の様子を写真とコメントで即時共有できる 家族からの返信・閲覧履歴がリアルタイムで分かる個人情報を守りながら、チーム全体で情報を共有可能 「LINE感覚で使えるのに、管理者としての安心もある。 現場にも家族にも“ちょうどいい”ツールでした。」                   管理者(看護師) ■ 導入後の成果Contact Bookを導入してわずか3ヶ月で、現場の働き方と家族対応が一変しました。項目             導入前導入後家族対応にかかる時間平均30分/日平均10分/日家族からの問い合わせ件数週20件週6件職員の記録入力時間    平均45分/日  平均25分/日家族満足度アンケート68%95% 「家族から“母の表情が見られて安心しました”という声が届き、 職員も“自分の仕事が伝わっている”と実感できるようになりました。」                            介護職員Aさん ■ 現場の変化家族対応の時間が減ったことで、職員が“関わる時間”に集中できるようになり、 「報告に追われる」から「安心を届ける」体制へと変化。さらに、管理者がアプリ上で全入居者の状況を一目で把握できるため、 トラブル防止や迅速な対応にもつながっています。 「“家族と職員がチームになる”感覚が生まれました。 現場の一体感が明らかに変わりました。」                    施設長 ■ 家族からの声 「毎日写真で母の様子が見られるのが楽しみです。 電話よりも伝わる安心感があります。」                   ご家族(70代女性) 「以前は書類が届くのを待つだけでしたが、 今はリアルタイムで状況が分かるのでとても助かっています。」                   ご家族(60代男性) ■ NEXT INNOVATION代表コメント「Contact Bookは、家族との“連絡ツール”ではなく“信頼を築く仕組み”です。 サ高住は職員数が限られる中で、多くの入居者・家族と関わります。 だからこそ、情報共有を“簡単に・安全に・温かく”行える環境が必要です。 今後も全国のサ高住で、現場に“ゆとりと笑顔”を広げていきます。」               株式会社NEXT INNOVATION  代表取締役 中村 直貴

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