導入事例
請求書・領収書のデータ一括取り込み分割・リネーム機能で毎月の郵送作業がほぼ0に!
株式会社明昭 草加明生苑 他4事業所 (埼玉県)様
■ 導入の背景法人全体で、利用者ごとの請求書・領収書を毎月郵送しており、
各事業所では「印刷 → 封入 → 宛名書き → 郵送」という手作業に多くの時間を費やしていました。
「月末は書類の山。封筒を閉じるだけで1日が終わるような感覚でした。」 経理担当者
さらに、複数拠点分を本部で取りまとめる際、
利用者ごとのファイル名整理や仕分けに時間がかかり、人為的ミスや郵送コストの課題もありました。■ Contact Book 補助アプリ導入の決め手そんな中で採用されたのが、
Contact Bookと連携できる補助アプリ
「split_and_rename_contactbook」(PDF分割・自動リネームツール)。導入の決め手は次の3つ:
請求書・領収書のPDFを一括取り込み、自動で分割・リネーム
Contact Bookの管理画面にドラッグ&ドロップで自動アップロード
郵送・印刷・仕分け作業が不要に!
「請求関連の業務が“1人で2時間”から“数分で完了”になりました。
もう手動には戻れません。」 事務スタッフ
■ 導入後の成果項目 導入前 導入後郵送件数 月250通月10通以下(希望者のみ)請求書仕分け作業時間 約6時間/月約20分/月人為的な宛名・書類ミス 月3〜5件0件郵送コスト(切手代・封筒代) 月約10,000円月1,000円以下
「Contact Bookにアップするだけで家族に届くので、
もう“郵送期限”に追われることがなくなりました。」 施設長
■ 現場の変化
郵送作業が激減し、本来の介護・支援業務に集中できる時間が増加
ファイル管理が自動化され、誰でも同じ品質で対応可能に
家族からも「PDFで受け取れるのが便利」「紙より早い」と好評
「FAXや郵送が当たり前だった時代から、
いまは“ワンクリックで共有”できる時代に変わりました。」 管理者
■ NEXT INNOVATION代表コメント「Contact Bookは、現場コミュニケーションだけでなく、
“事務DX”の領域にも踏み込んでいます。補助アプリContact Book_Assisutの導入により、
郵送・印刷といったアナログ作業をほぼゼロにすることで、
職員が“人と関わる仕事”に専念できる環境を全国に広げていきます。」 株式会社NEXT INNOVATION 代表取締役 中村 直貴
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